理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の共通点

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理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の共通点

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2018/03/15 理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の共通点

【リハビリ3職種】理学療法士・作業療法士・言語聴覚士それぞれの特徴と違いを説明して見ました。

 

リハビリ関連の国家資格には理学療法士と作業療法士、言語聴覚士があるのですが、リハビリの仕事に興味がある人の中には違いが分からなかったり、どの資格を選ぶべきかで悩んでいる人がいらっしゃるでしょう。

それぞれの資格の特徴を説明し、違いや共通点について説明してみます。

 

●理学療法士

運動療法や物理療法を用いたリハビリを患者様に提供し、身体機能の回復や基本動作能力の回復、歩行能力の回復などを行なうのがお仕事です。

運動療法というのは、運動を行なうことで症状の軽減や機能の回復を図る治療法のことであり、関節可動域運動や筋力強化トレーニング、麻痺の回復促進運動、心肺機能回復訓練など多岐に渡ります。

物理療法は温熱や寒冷、電気などの物理的な刺激を体に与え、生理科学的な変化を与えることで血液循環の改善や、痛みの軽減、筋緊張の緩和などを図る療法です。

物理療法には運動療法の効果を高める効果や運動後の痛みを抑える効果などもあり、二つの治療法を組み合わせることで効果的なリハビリを提供できるエビデンスも出ています。

 

●作業療法士

理学療法士と同様に解剖学や生理学、運動学に関する知識が必要であり、精神疾患に関する詳しい知識も必要になります。作業を通じたリハビリを提供することから、作業や動作を専門的に分析し、患者様に最適なプログラムが提供できる能力やコミュニケーション力も求められる。

様々な作業を治療に取り入れることから、細かな作業が得意な人や、手工芸など治療に行かせる趣味を持っている人は作業療法士に向いていると言えると思います。

現在でも認知症患者への対応が増つつあり、認知症患者と上手に話すコミュニケーション能力や、認知症がある人を受け入れる人間的な優しさも作業療法士には求められてきます。

 

●言語聴覚士

コミュニケーションや食べることに障害がある患者へのリハビリを行なうのがメインのお仕事です。

話したり言葉が理解できなくなる言語障害や、がん手術などで声を失ってしまう音声障害、食べ物が上手に飲み込めない嚥下障害の患者様などに対してリハビリを提供することが多いです。

具体的には、呼吸や発音の訓練や口や舌を上手に動かす訓練、文字や絵を使って言葉を引き出す訓練などを行ないます。

食事に関しては、食事動作や姿勢の訓練や指導を行なったり、自助具を使用して患者様が食べやすくなるような訓練支援を行います。

 

これら、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の職種は混合されやすいですが、別々の訓練内容で患者様と関わっていきます。

 

最初に入職する業態や病院などで教わる主義も違いますが、PTさんであってもOTさんの訓練内容が得意な方もいらっしゃいますし、OTさんで逆もまた然りなので、一概に「できない訓練がある」訳ではないのは覚えておいてください。

 

 

 

 

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