緑内障について

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2018/04/26 緑内障について

 

第4回目は「緑内障」についてです。

 

●緑内障とは

目から入った情報を脳に伝達する「視神経」という器官に障害が起き、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことを言います。治療が遅れると失明することもあります。

症状
少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。しかし、その進行は非常にゆっくりで、両方の目の症状が同時に進行することは少ないので、病気がかなり進行するまで症状の悪化は感じないことが多いです。
緑内障は中高年の方に起こる代表的な病気のひとつで、症状がない場合でも、定期的に眼科検診を受けることをおすすめします!
種類と原因
緑内障による視神経の障害は、目の硬さである「眼圧」がその人が耐えられる眼圧より上昇することで引き起こされます。
眼圧が上昇する原因によって主に「原発緑内障」、「発達緑内障」、「続発緑内障」に分けられ、原発緑内障や続発緑内障はさらに(開放隅角緑内障)、(閉塞隅角緑内障)に分けられます。
眼圧は眼の中の水(房水と言います)の量によって決まり、房水は、隅角という部分からフィルターにあたる線維柱帯、出口となるシュレム管を通って眼の外に出ていきます。
原発開放隅角緑内障
房水の出口である線維柱帯が徐々に詰り、眼圧が上昇します。ゆっくりと病気が進行していく慢性の症状です。
正常眼圧緑内障
眼圧が正常範囲(10~21mmHg)にも関わらず緑内障になることもあります。これは「正常眼圧緑内障」と呼ばれ、開放隅角緑内障に分類されます。近年行われた全国的な調査の結果から、緑内障の約7割の人が正常眼圧緑内障であり、また他国にくらべて日本人に多いことがわかりました。
原発閉塞隅角緑内障

隅角が狭くなり、ふさがって房水の流れが妨げられて、眼圧が上昇します。慢性型と急性型があります。

発達緑内障

生まれつき眼内の水の流れる路が、未発達であることから起こる緑内障です。

続発緑内障

外傷、角膜の病気、網膜剥離、目の炎症など、他の目の疾患による眼圧の上昇や、ステロイドホルモン剤などの薬剤による眼圧上昇によって引き起こされる緑内障です。

緑内障の治療方法

一度障害を受けた視神経は元には戻りません。緑内障を完治させることはできないのです。
したがって、緑内障の治療は、視神経がダメージを受けて「これ以上視野が狭くならないよう」に、眼圧を下げることが基本となります。

したがって、早期発見がポイントになります!

40歳を超えたら、年に1回は人間ドックや健康診断を受けることがオススメです!

一度失った視野は元には戻らないため、自覚症状の出る前に発見することが重要となります。

 

詳しくは、眼科を受診してください!

 

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