爪白癬について 市川浦安で看護やリハの経験を生かせる求人

株式会社エフドアーズ

047-704-9696

〒272-0133 千葉県市川市行徳駅前3-7-15 行徳イトーストア21号

営業時間 9:00~18:00 定休日 土日祝

爪白癬について 市川浦安で看護やリハの経験を生かせる求人

スタッフブログ

2018/06/27 爪白癬について 市川浦安で看護やリハの経験を生かせる求人

今回は爪白癬(爪水虫)についてです。

 

○爪白癬(爪水虫)とは

爪白癬は、爪に白癬菌(水虫菌)が感染したことで、爪の色が白く濁ったり、爪の厚みが増し変形したり、爪がもろく崩れやすくなった状態のことを言います。痛みやかゆみを伴わないために放置されやすいのですが、症状が進行すると爪の変形による痛みから歩行に支障をきたす場合があります。

また、感染した爪の中には大量の白癬菌が存在するため、頑固な足白癬(一般的にいう水虫)の原因になったり、家族内で水虫の感染源になる可能性が高いです。

 

症状

白癬菌が感染すると爪は白く濁った状態に変化します。進行すると爪が厚く変形したり、もろく崩れやすい状態(触ると崩れる)になります。
この変化が、始めは1カ所の爪だけに見られますが、徐々に他の爪にも感染が広がり複数の爪に見られるようになります。

 

治療方法

治療には、白癬菌の繁殖を抑制し、殺菌的な作用のある抗真菌薬を塗布します。抗真菌剤には外用薬(塗るタイプの薬)と内服薬(飲むタイプの薬)があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

外用薬(クレナフィン爪外用液)

爪は硬くて丈夫な構造をしているため、足白癬の治療に使用する水虫用の塗り薬ではあまり効果がでません。高濃度で爪に浸透しやすい爪白癬専用の外用抗真菌薬を使用します。比較的軽症の爪白癬を対照にした臨床試験で、約5割の有効率が示されました。内服薬と違って全身的な副作用の心配はありませんが、薬でかぶれる可能性があります。爪が生えかわるまで6ヶ月~1年間、1日1回塗り続ける必要があります。

内服薬

現在、日本で使用されている内服抗真菌薬はラミシールとイトリゾールの2剤です。ラミシールは1日1回(朝食後)の内服を6ヶ月以上根気よく継続する必要があり、コツコツ型のお薬です。イトリゾールは、通常よりも多い量の薬剤を1週間飲んで3週間休むことを3回繰り返す(パルス療法)、短期集中型のお薬です。いずれも有効性に大きな差はなく、7割以上の人に有効となっています。内服薬の副作用として、まれに肝機能障害を生じることがあるので、もともと肝機能が悪い人には使用できません。また、薬の影響で肝機能が悪くなっていないか調べるため、定期的な血液検査が必要となります。一部飲み合わせの良くない薬(ある種の胃薬や睡眠薬、コレステロールを下げる薬、アレルギーをおさえる薬など)がありますので、他の病気の治療のため内服中の薬がある方は、その薬の内容を担当医に伝える必要があります。

 

完治までの期間

爪白癬の治療は、病気の爪が根元からきれいな爪に生え変わるまで継続する必要があります。通常、爪が根元から指先まで伸びるのに6ヶ月以上かかりますので、治療期間も6ヶ月~1年程度必要です。

治療によって白癬菌に対する免疫ができるわけではないので、治療終了後は再感染しないように注意が必要です。足の清潔を保ち、長時間の足のムレは避け、足白癬(通常の“水虫”)が疑割れる症状(足のかゆみや水疱、皮むけ、趾の股のじくじくなど)が現われたら場合は皮膚科を受診するようようにしてください。

 

 

■□―――――――――――――□■
株式会社エフドアーズ
.
047-704-9696
〒272-0133
千葉県市川市行徳駅前3-7-15
行徳イトーストア21号
営業時間 9:00~18:00
定休日 土日祝
■□―――――――――――――□■

TOP