過敏性腸症候群とは 市川浦安で看護やリハの経験を生かせる求人

株式会社エフドアーズ

047-704-9696

〒272-0133 千葉県市川市行徳駅前3-7-15 行徳イトーストア21号

営業時間 9:00~18:00 定休日 土日祝

過敏性腸症候群とは 市川浦安で看護やリハの経験を生かせる求人

スタッフブログ

2018/07/05 過敏性腸症候群とは 市川浦安で看護やリハの経験を生かせる求人

今回は過敏性腸症候群についてです。

 

○過敏性腸症候群とは

 

腸に何も異常がないのに、腹痛を伴った便秘や下痢が続く病気を「過敏性腸症候群」と呼びます。

神経質な人、生真面目な人など、ストレスを受けやすい性格の方に発症しやすい病気の一つです。

通勤途中で何度もトイレに駆け込む、便秘でしばしばお腹が痛いといった状態であれば、この病気が疑わしいです。

過敏性腸症候群は、数ある消化器の病気の中で、もっともよく見られる病気の一つです。日本では便通異常で受診する患者さんの20~30%は過敏性腸症候群と言われます。

年代的には女性では20才代と50才代、男性では30~40才代に多く見られるそうです。最近では、受験などのストレスの影響か小・中学生にも増えていると言います。

 

症状について

 

過敏性腸症候群の主な症状は、便通異常(便秘型・下痢型・交替型)、腹痛、腹部不快感があります。

腹痛は必ずしも痛む場所が一定していなく、痛みの程度も軽いものからしぼられるように強く痛むものまで、その程度は様々です。また、排便によって腹痛が軽くなるのが特徴的です。

排便回数は一般に多いですが、夜間の睡眠中はほとんど便意がありません。残便感や腹満感(お腹にガスがたまった感じ)を感じることも多々あります。

過敏性腸症候群では体重は減りません。腸の症状以外にも吐き気や食欲不振、頭痛、めまい、動悸、疲労感などの全身症状、不眠や不安感などの精神症状が見られることもあります。これらの症状はストレスがなくなると軽くなるのが一般的です。例えば、会社がストレスになっている人は、週末には腹痛が止まり、便秘や下痢もなったりします。

ではなぜ、これらの症状がストレスと密接な関係にあるのでしょうか。それは内臓と神経が関連しているからです。内臓の働きは自律神経によって支配され、この自律神経は脳の視床下部という部分から出される命令によって働きます。その人にとってストレスとなる情報が外から脳に入ってくると、視床下部がそれに反応してしまい、適切な指令が送れなくなり内臓の働きが乱れてしまうのです。この様なストレスが原因で起こる体の変調は、人により心臓や胃、腸など様々な場所に現れことがあります。

 

治療法について

 

治療の目標は症状を軽減することにあります。「規則正しい生活を送り、正常な便通習慣を取り戻す」、「スポーツや趣味などでストレスを発散し、コントロールする」ことに心がけることが必要です。薬を服用する場合もあります。鎮痛薬、消化器運動機能改善薬、精神安定剤、漢方薬などが処方されます。過敏性腸症候群は主にストレスが原因で起こる病気なので、薬によって症状が緩和できても、それは一時的なものにほかなりません。薬だけに頼らず、規則正しい生活をすることが基本です。

食事はあまり神経質に考えなくてもよいと思いますが、三食規則正しく食べるようにしましょう。便秘型の人は、食物繊維を多く含む野菜や果物(ゴボウ、セロリ、ニンジン、リンゴなど)を多くとると良いでしょう。下痢型の人は腸を刺激しやすいもの(コーヒーやスパイス類)は避けた方がよいです。お腹が張りやすい人は炭酸飲料は控えるようにすべきです。

ストレスをコントロールするには、できるだけ趣味に熱中したり、スポーツで心地よい疲労を得て良質の睡眠をとることが大切です。同じような境遇の人と話し合うのもいいですし、専門家によるカウンセリングが必要な場合もありますので、受診することもオススメです。

 

 

 

 

■□―――――――――――――□■
株式会社エフドアーズ
.
047-704-9696
〒272-0133
千葉県市川市行徳駅前3-7-15
行徳イトーストア21号
営業時間 9:00~18:00
定休日 土日祝
■□―――――――――――――□■

TOP