細菌性髄膜炎について 市川浦安で看護やリハの経験を生かせる求人

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細菌性髄膜炎について 市川浦安で看護やリハの経験を生かせる求人

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2018/10/19 細菌性髄膜炎について 市川浦安で看護やリハの経験を生かせる求人

今回は細菌性髄膜炎です。

 

細菌性髄膜炎とは

 

細菌が血液の中に入ることで、その菌が脳を包む髄膜に炎症を起こす病気です。最終的には脳そのものなどに病気を起こします。

 

原因

 

日本で細菌性髄膜炎の原因となる主な菌は、ヒブ(1種類)と肺炎球菌(90種類ある中で病気を起こしやすい13種類)です。これらの菌は、ふだんは鼻やのどの奥にいて、普通は症状を出しません。保育所など小さな子どもが集団生活をする場では、ヒブや肺炎球菌の検査をすると、子どもたちの鼻などから良く見つかります。これは、そばにいる子どもや家族と、咳やくしゃみなどを通じて、菌の移し合いをしているからです。その結果、元気な子どもでもこれらの菌が血液の中に入り込むことがあり、そのまた一部の子どもでは体のあちこちに菌が着いて炎症を起こします。脳を包む膜(髄膜)に入り込むと細菌性髄膜炎を引き起こします。

 

症状

病気の始まりは発熱やおう吐などかぜなどと区別がつきにくく、血液検査でもあまり変化がでません。症状が進んでくるとぐったりする、けいれん、意識がないなどが出ますが、この時点で初めて診断がつくことが多々あります。そのため、早期の診断がとても難しいのです。

治療
髄膜炎の原因であるヒブや肺炎球菌などの細菌は、入院して抗菌薬(抗生物質)で治療します。しかし、最善の治療をしても、薬の効果がない菌(耐性菌)が増えているために、死亡や脳障害などの後遺症が残ってしまうことも多いです。
予防

細菌性髄膜炎の約8割は、ヒブと肺炎球菌が原因で起こります。どちらの菌でかかるかはわかりませんので、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンで予防することが多いです。これら2つのワクチンは同時接種で受けることができます。

ヒブと肺炎球菌による髄膜炎は赤ちゃんがかかりやすいのですが、10代後半の年長児がかかりやすいのが髄膜炎菌による髄膜炎です。米国や英国、オーストラリアへの留学(特に入寮する場合)や、国内でも高校や大学の運動部などで寮生活をする場合は、感染リスクが高くなりますので、接種が必要な場合もあります。

 

 

 

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