脂漏性皮膚炎とは 市川浦安で看護師やリハ職の経験を生かせる求人

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脂漏性皮膚炎とは 市川浦安で看護師やリハ職の経験を生かせる求人

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2018/11/12 脂漏性皮膚炎とは 市川浦安で看護師やリハ職の経験を生かせる求人

今回は脂漏性皮膚炎についてです。

 

脂漏性皮膚炎とは

頭皮だけでなく鼻や頬、耳の中や後ろなど皮脂の分泌が活発な部位に出現することが多く、時には胸部やわき・背部中央に出現する人もいます。痒みは無いこともありますが、頭皮からフケがポロポロ、鼻や頬に赤い発疹がポツポツ出現し、症状が続きます。

 

原因

・皮脂貯留(入浴不足、洗顔不足など)
・皮脂の多い場所を好むマラセチア菌というカビ(真菌)が増加している
・生活サイクルの乱れ(寝不足など)
・食事の偏り(高脂肪食・肉食中心、ビタミンB群の不足)
・過度のストレスによるホルモンバランスの乱れなど

 

治療方法

初期は外用薬(塗り薬)を使用します。
病気の名前のとおり皮膚の炎症なので、弱いステロイド外用剤から使用し、痒みが強い場合は強いステロイド外用剤に変更していきます。
また、マラセチア菌というカビ(真菌)が関与していること多いため、最初から抗真菌外用剤も併用することがあります。症状が良くなってきたらステロイドは外用剤といえども、使い続けるのは好ましくないため、調子が良くなれば外用抗真菌剤のみで様子をみていきます。
しかし、実際には症状がなかなか完治せずダラダラと続くので、ステロイド外用剤を完全に休止することが難しく、できる限り弱いステロイド剤を使用しつつ、同時に抗真菌外用剤を時々使用しながら治療を継続することが多いです。
飲み薬(内服薬)は外用剤だけでは治らない強い痒みに対して抗ヒスタミン剤(抗アレルギー薬)を使用するくらいで、治療薬の主とはなりません。
また細菌感染を起こしている場合に抗生剤を服用させることがありますが、これも細菌感染が軽快したら、すぐに休止するので、長期的な使用はありません。

 

常生活で気をつけること
主に暴飲暴食・睡眠不足など生活習慣が関与していることが多いので、これらを見直し、入浴もシャワーだけで済まさず、浴槽にゆっくり入って疲れやストレスも皮脂の汚れと一緒に流すようにします。
最近では薬局・薬店で抗真菌薬・ミコナゾール含有のシャンプー・リンスや洗顔石鹸などが販売されています。健康保険の適応でないため値段は少し高めですが、入浴時に使用してみるのもおすすめです。
このシャンプー・石鹸の使用だけで充分に効果のある人も時々いますが、やはり通院してステロイドや医薬品の抗真菌剤を併用している方が良い状態を維持できている患者さんが多いようです。

 

気になる症状がある方は、皮膚科の受診をオススメいたします。

 

 

 

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