橈骨神経麻痺とうこつしんけいまひ 市川浦安で看護師やリハ職の経験を生かせる求人

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2018/11/22 橈骨神経麻痺とうこつしんけいまひ 市川浦安で看護師やリハ職の経験を生かせる求人

今回は橈骨神経麻痺についてです。

 

橈骨神経麻痺とはとうこつしんけいまひ

手や手首の運動・感覚を司る橈骨神経に障害が生じることです。手が動かなくなるなどの症状が出現します。

 

原因

橈骨神経は上腕から前腕、指先まで走っている長い神経です。上腕では外側を走行して、前腕へと侵入します。こうした走行に関連して、上腕部位にて圧迫を受けると神経麻痺を生じることがあります。短時間のうたた寝程度でも神経麻痺を来すことがあります。また、アルコールを深飲した後気付かぬ間に神経圧迫をしていて、起きたら発症した、というようなこともあります。

橈骨神経麻痺は、上腕部位への外的な圧迫をきっかけとして発症することが多いです。その他の原因としては、外傷をきっかけとした開放創や骨折(上腕骨骨折や上腕骨顆上骨折など)があります。

 

症状

橈骨神経は、手首や指先の動作に関連した筋肉支配に関連します。また親指や人差し指、中指の手の甲側の感覚、前腕の親指側の感覚にも関連し、橈骨神経麻痺を生じると障害部位に応じてこれらの運動・感覚に異常を来すようになります。

上腕骨の圧迫などで橈骨神経麻痺を生じると、手の甲にしびれを感じるようになります。運動機能障害としては、手首をあげることができない、指を真っすぐに伸ばすことができない、といった症状を呈するようになります。この症状による見た目の状況から「下垂手」とも呼ばれます。

後骨間神経麻痺では、しびれなどの感覚障害はありません。運動障害の程度も様相が異なっており、手首の運動は問題なく行うことができますが、指先を伸ばすことができません。この症状による見た目の状況から、橈骨神経麻痺の「下垂手」と比較して、「下垂指」と呼ぶこともあります。

 

治療

外傷や腫瘍などがきっかけとなって発症した場合、観血的な処置(手術など出血を伴う処置)を行うことで原因を排せます。また保存的治療で経過観察を行うこともあります。具体的には、局所の安静を図るために固定をしたり、ビタミンB12や消炎鎮痛剤の投与などを行ったりすることがあります。また関節の拘縮を予防するためのリハビリも重要です。

以上のような保存療法を行っても症状が改善しない場合には、手術が必要になります。橈骨神経麻痺が進行すると、神経障害が持続し、最終的には筋力の低下を呈する危険性もあります。そのため、神経損傷があるものであれば神経剥離、神経抱合、神経移植などが行われます。筋肉の障害が強く、筋力の回復が見込めない場合は腱移行手術が選択されます。これほどの病状進行が生じる前に治療を行うことが必要です。

 

 

 

 

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